台湾における〈みずほ〉の歩み

1923年1月12日、〈みずほ〉は台湾での業務を開始して以降、一世紀にわたり台湾の経済・産業・社会の発展とともに歩んできました。

1923年

1923年1月12日 台湾において初の業務開始

 

1923~1943年

1933年 現在の襄陽路に台北支店の建物が完成(現 国立台湾博物館)

1928年10月 台南支店 開設

1935年9月 台中支店 開設

1940年11月 高雄支店 開設

1943年5月 新竹支店 開設

 


(当時の台北支店における業務風景)

1923年の業務開始から、1929年に完成した烏山頭ダムへの融資をはじめ、台湾の産業育成・開発の一翼を担って参りました。

 

1946年

台湾土地銀行に業務を移管


 

1959年

1959年9月10日 台北支店 開設(当時:日本勧業銀行)

 

1992年

1992年9月 高雄支店 設立(当時:第一勧業銀行)

 

1996年

1996年7月 富士銀行台北支店 開設

 

2002年

2002年4月 みずほフィナンシャルグループ誕生(第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行合併)

 

2008年

2008年4月 台中支店 開設(当時:みずほコーポレート銀行)

 

2013年

2013年7月 現みずほ銀行誕生(みずほ銀行、みずほコーポレート銀行合併)

 

2017年

2017年7月 台北支店が現在の忠孝東路五段68號に店舗移転

 

2023年

Back to top